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2009-10-01 (Thu)
『日本のキンモクセイって雄の木だけだから実がつかないんだって』と夫

『中国から日本に持ち込まれた時に雄の木が香りがいいから雄の木しか持ち込まれなかったらしいよ』と夫

「じゃあ何でこんなに増えたんだろーね。ウチにもある位だし、たくさんの家庭の庭にもキンモクセイって植えてあるよね!挿し木で殖えるのかな」と私

そして私の妄想ワールド全開!
平安時代(勝手なイメージ。調べたら江戸時代でした)に何本かのキンモクセイが中国から日本に贈られて、それが挿し木で日本中に広まったんだろーな
浪漫だワ


… 妄想終了 …


キンモクセイというと昔のトイレの芳香剤のイメージが強くて、どちらかというと好きではない香りでしたが
大人になると秋の始まりなカンジで、季節はじめにフワっと香った日は妙に嬉しい気持ちになります

今年は実家から帰ってきた9/22日に仙台駅の外に出たらフワっと香ってきました


今の時期くらいになると香りが全開になりすぎて、少し強すぎるんですけども
やっぱり雌雄の木が揃っていれば香りも中和されてちょうど良くなるのカモ




『植物で結実できないのは不自然だよね。雄のキンモクセイがいい香りなのは虫を呼んで受粉しやすくするためだろうから雌の木が無いんじゃ可哀想だよね』と夫

じゃあ、何千年後には日本のキンモクセイは香りがしないとかに退化しちゃったりするのかな。それも寂しいな。(だいぶ極論で妄想中


そんな秋の一日



20091001203845



調べてみたら、平安時代ではなく江戸時代に中国から日本に来たみたいです。やはり雄の木だけなので挿し木で増やすようです。
既に輸入とかで雌のキンモクセイも植えているところもあるのかな



キンモクセイは、月あったのが地上に降りてきたとも言われているそうです
ちょうど月がキレイに見える、お月見の頃に花が咲くかららしいです
素敵なお話


桂花陳酒は白ワインに金木犀の花を漬けて熟成させたお酒で、楊貴妃が命じて造らせたといわれているそうです
楊貴妃=美容効果ありそうって単純すぎるカナ

と思いきや

やっぱり健康にいいみたいで漢方薬とかになってるんですね
胃炎や低血圧、不眠症にいいとされているようです
肝臓や美肌にも効くなんて書いてあるHPもありました☆


そして!何と!!
「桂花」の香りには、摂食中枢の細胞に産生する「オレキシン」(増加することにより摂食量や飲水量の増加を引き起こすといわれている)というペプチドの発現量を抑制する働きがあることが発見されたそうで=ダイエットのようです

じゃあ、庭のキンモクセイの花を摘んで焼酎とかに漬けてみようかとも一瞬頭をよぎったんですが
「桂花」と日本のキンモクセイでは香りの成分が違う(ようになってしまったのか?)そうです

日本の「キンモクセイ」は強い甘さを感じさせるラクトン調の香気が強く鋭い花香を有しているのに対し、中国の「桂花」はフローラルで柔らかい香りを持っているとの事


私は多分、「桂花」の香りの方が合いそうだな(嗅いだことないけど)


ダイエットではなく健康には日本のキンモクセイもいいようなので
キンモクセイのお酒や砂糖漬けを作ってみようかなー
でもお花集めるの大変そうだな



20091001203849




花を洗うと香りが損なわれるから洗わずに使うので雨上がりがいいようです
雨上がりの週末を狙わないと
それまでお花、持つといいな






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