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2015-07-03 (Fri)
食材のマンネリ感を変更しようと色々考えてみたものの
現在のチョビご飯(タンパク質が高め&リンを低く)をクリアするのが
リンがオーバーしちゃって難しい・・・

特に白身の魚や大豆製品も摂らせたいとなると
お肉だけより更にリン値がオーバー
でもタンパク質は下げたくないし、栄養損失させない調理法がいい

そうすると「リンゴ・牛すじ」がリン値が低いので頻繁に使うように
リンゴは医者いらずと(ヒトでは)言われるから大丈夫かなーとも思うけど
糖分が心配かな~年中売ってるとはいえ季節感が無いのも嫌だし

牛すじは本当に数値としてはチョビご飯に理想的だけど
タンパク質量の半分とはいえ(魚と大豆製品も摂るので)年中同じは気になる

P1200490.jpg

という事で!(だいぶ前置きが長くなりましたが~)
馬すじを1kg購入

馬肉の特性として
・牛や豚と比べて体温が5~6℃ほど高く 寄生虫や細菌類が寄り付きにくい
・抗原度が非常に低く アレルギーを起こしにくい←人間ベースの調査でしょうが
・体の大きさに対して内臓が小さく抗生物質やホルモン剤等の薬品を与える事があまりできない
・O-157やO-111などは、牛・羊・鹿などの反芻動物に生息し、反芻しない馬の腸内には生息していない
・狂牛病や口蹄疫などは偶蹄類(牛や鹿など)の病気で、奇蹄類の馬はそれらの病気にかからない

栄養としては
・高タンパク、低脂肪
・必須脂肪酸といわれる善玉コレステロールの不飽和脂肪酸(リノレン酸・オレイン酸)が豊富
・タンパク質にはペプチドが多く含まれ、ペプチドには保温効果があり血管を拡げ、血圧を下げたり毒消しの効果がある
・ミネラル類も豊富で、カルシウムは牛肉・豚肉の3倍、鉄分はほうれん草・ひじきより多く含まれる
・鉄分の種類はヘム鉄と呼ばれ、身体に吸収されやすい特徴がある
・グリコーゲンが牛肉の約3倍も多く含まれる
 (グリコーゲン:ブドウ糖に変化しエネルギー源として大切な役割&身体が温まる)
・ビタミン、鉄分、亜鉛、マグネシウムといったミネラルなどの栄養素も豊富
・アミノ酸は20種類にもわたりバランスよく含まれている

調べてもわからなかったのは、グリコーゲンは肝臓に貯蔵され腎臓で分解される点が
今のチョビに合うのかどうか。。
穀類を控えてるからグリコーゲン過多にはならないかな?
様子見しながら使います☆


それと馬すじの栄養成分値がいくら調べてもみつけられず不明で
牛すじの値と同じで計算してます
お肉部分の値で牛と馬を比べると馬の方がリン値は低いので
すじ部分だけリンが高いとは部位的にも考えにくいなと判断
これもチョビの様子見しながら~

懸案事項もあるけど、チョビご飯のベースは基本馬すじに決定!
残り半分を魚や大豆製品にしてバリエーションを出す方向に変更です

リン値の低いすじ肉を使う事で野菜の下茹でが減らせて栄養損失も減り良い事ばかり

*6/28 アサリと鱈の馬すじスープ

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馬すじ肉・鱈・アサリ・大根・水菜・長芋・カボチャ・パプリカ(黄)・クコ・
ペースト(椎茸・舞茸・ひじき)・生姜・リンゴ酢

アサリ貝からカルシウムを抽出できるよう、リンゴ酢でことこと煮ました
生姜で体を温めパワーも更にUPかな^^*

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寸胴鍋で1kgの馬すじを一度茹でこぼしてからアクを取りながら2,3時間煮込み
粗熱が取れたらキッチンバサミで一口大にカット
大量の馬すじを切るのが大変だった~チョビの為じゃないと出来ないな(* ̄m ̄)
1kgで40日分の予定(10日分ずつで冷凍)

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カナダ産の馬すじでしたがキレイなお肉で茹でただけでも臭みもないし
コスパもいいから(送料別でグラム当たり90円弱~)リピ予定
チョビ家2階の冷凍庫はチョビの食材とアイスとご飯と軟骨でパンパンです

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